会社案内

私たちは「企業は人なり」をモットーに、より豊かな社会を目指して
日々の業務に取組んでおります。
信頼性の要求される製品をお客様に提供することを目的とし、常に現状に満足せず、
自主性・自発性・協調性・創造性を大事に一歩一歩着実に歩み続けています。

新日本金属工業株式会社
代表取締役鈴木義典

社名	新日本金属工業株式会社
創立年月	昭和45年1月
所在地	〒262-0012 千葉市花見川区千種町55番地
連絡先	TEL：043-257-5841 / FAX：043-257-5842
代表者名	代表取締役鈴木義典
資本金	1,800万円
従業員数	25名
許可	金属加工及び販売プレス部門鋼板せん断（シャー、抜き）曲げ（プレス）溶接（アーク、半自動、スポット）工業包装資材部門鋼板（コイル、シート）用包装資材製造鋼材部門各種鋼材角パイプ、丸パイプ、チャンネル、アングル切断加工Ｂ級品（角パイプ、丸パイプ）鋼材部門スチールスキッド製造スチールパレット製造試作・特注特別オーダー品の試作・製造
主要取引先	● FEスチール株式会社 ● 日鉄鋼板株式会社 ● 株式会社メタルワン・スチールサービス ● 東邦シートフレーム株式会社 ● 株式会社ラインワークス ● 東京鉄製株式会社 ● アズマプレコート株式会社 ● 親和パッケージ株式会社 ● 和信産業株式会社 ● 株式会社ユアサ産業 ● JFE機材フォーミング株式会社 ● 株式会社イーパック
主要取引銀行	千葉信用金庫　千種支店商工中金　千葉支店

1946年（昭和21年）	合資会社千葉化学機械製作所を創業。創業者は鈴木民三。
1970年（昭和45年）1月	上記より分離独立する形で新日本金属工業株式会社を創業。主に工業用包装資材、建設資材、鋼板販売を行う。
1972年（昭和47年）	京葉鋼板株式会社を吸収合併。
1985年（昭和60年）	工場と事務所を増築。工場建屋が800坪に拡大。
1994年（平成6年）	鈴木義典が2代目代表取締役社長に就任。
2002年（平成14年）	倉庫を増築。工場建屋と倉庫を合わせて1000坪に拡大。
2009年（平成21年）	レーザー加工機を導入。より精密な加工が可能になる。
2018年（平成30年）	全自動金型交換装置付プレスブレーキを導入。

公共交通機関の場合

JR総武線「新検見川駅」より京成バス「鉄工団地入口」下車　徒歩2分

お車の場合

東関東自動車道「千葉北インター（八千代方面）」より5分

あなたのこんな”○○”があったらなぁ... ご相談ください

新日本金属工業では、既製品の枠にとらわれない、
お客様のかゆいところに手が届く製品の試作・開発に積極的に取り組んでいます。
お客様の「こんなモノが欲しい！」の声にお応えいたします！

制作事例

〒262-0012
千葉市花見川区千種町55番地

TEL. 043-257-5841 /
FAX. 043-257-5842

1946年（昭和21年）	合資会社千葉化学機械製作所を創業。創業者は鈴木民三。
1970年（昭和45年）1月	上記より分離独立する形で新日本金属工業株式会社を創業。主に工業用包装資材、建設資材、鋼板販売を行う。
1972年（昭和47年）	京葉鋼板株式会社を吸収合併。
1985年（昭和60年）	工場と事務所を増築。工場建屋が800坪に拡大。
1994年（平成6年）	鈴木義典が2代目代表取締役社長に就任。
2002年（平成14年）	倉庫を増築。工場建屋と倉庫を合わせて1000坪に拡大。
2009年（平成21年）	レーザー加工機を導入。より精密な加工が可能になる。
2018年（平成30年）	全自動金型交換装置付プレスブレーキを導入。